研究助成 交付者発表 2018年度第一次研究助成

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募集案内

 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化、又は理論化を目指す研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的としています。

助成対象者

助成金交付決定番号 研究2018001号
氏名 青木 章通
研究形態 共同
所属機関名/現職等 専修大学経営学部/教授
研究テーマ等 マルチステークホルダーの視点を取り入れた長期的利益向上のためのレベニューマネジメントの研究 -日本の宿泊産業を対象に-
金額(千円) 1200
助成金交付決定番号 研究2018002号
氏名 庵谷 治男
研究形態 単独
所属機関名/現職等 長崎大学経済学部/准教授
研究テーマ等 事業特性の相違が管理会計知識の移転プロセスに与える影響
金額(千円) 550
助成金交付決定番号 研究2018003号
氏名 金藤 正直
研究形態 共同
所属機関名/現職等 法政大学人間環境学部/准教授
研究テーマ等 食料産業クラスターにおけるコーディネーターの能力と業績評価の関係
金額(千円) 740
助成金交付決定番号 研究2018004号
氏名 木村 昭興
研究形態 共同
所属機関名/現職等 東洋学園大学現代経営学部/専任講師
研究テーマ等 自治体の政策形成と実践における戦略的管理会計の枠組みと手法に関する研究
金額(千円) 600
助成金交付決定番号 研究2018005号
氏名 佐々木 多恵
研究形態 単独
所属機関名/現職等 常葉大学経営学部/助教
研究テーマ等 研究開発組織における創造性とマネジメントコントロールの関係に関する研究
金額(千円) 720
助成金交付決定番号 研究2018006号
氏名 新改 敬英
研究形態 単独
所属機関名/現職等 九州大学大学院経済学府/博士課程後期
研究テーマ等 組織の構造的慣性に関連する「マネジメント・コントロールの罠」についての探索的研究
金額(千円) 434
助成金交付決定番号 研究2018007号
氏名 西谷 公孝
研究形態 共同
所属機関名/現職等 神戸大学経済経営研究所 企業競争力研究部門/教授
研究テーマ等 SDGs時代に適応するサステナビリティ管理会計の開発と利用に関する研究
金額(千円) 1000
助成金交付決定番号 研究2018008号
氏名 飯塚 隼光
研究形態 単独
所属機関名/現職等 一橋大学大学院経営管理研究科/博士課程後期
研究テーマ等 サプライチェーンにおける品質の向上と原価低減を達成する原価情報の収集・利用に関する研究
金額(千円) 400
助成金交付決定番号 研究2018009号
氏名 上田 巧
研究形態 単独
所属機関名/現職等 早稲田大学大学院商学研究科/博士課程後期
研究テーマ等 中小製造企業の製造現場における、原価情報の利用方法およびその効果の研究
金額(千円) 400
助成金交付決定番号 研究2018010号
氏名 庄司 豊
研究形態 単独
所属機関名/現職等 京都大学大学院経済学研究科/博士課程後期
研究テーマ等 コンピュータシミュレーションを用いた管理会計に関するモデル分析の有効性に関する研究
金額(千円) 350
助成金交付決定番号 研究2018011号
氏名 宗像 智仁
研究形態 単独
所属機関名/現職等 横浜国立大学大学院国際社会科学府/博士課程後期
研究テーマ等 多元的業績管理概念と日本における実態の分析
金額(千円) 300

研究助成募集要項

締切日

2018年05月07日 必着

助成金額

1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)
  1件30万円~200 万円程度、助成件数10 件程度
2.研究助成B(博士後期課程大学院生)
  一人毎年60万円程度×3年間、助成件数3件程度/年
              助成金額は総額1,500 万円程度

助成対象

<助成対象分野>
 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業承継システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。

<助成対象者>
(ア)個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生。
  ただし、上記大学院生の場合、休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。
(イ)研究グループ(共同研究)の場合
  ・代表者については、日本の大学・研究機関に常勤のこと。
  ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。
(ウ)申請者は、研究助成期間中、大学・研究機関に常勤していること。
  なお、研究機関を移ることは妨げません。

<助成の対象となる研究期間>
1.研究助成A 1件1ヵ年(7月1日~翌年6月末日)
  ただし、例外的に1件2ヵ年(7月1日~翌々年6月末日)の研究計画を認めることがあります。
  その場合でも、初年度に1件2ヵ年分の助成金を一括して授与します。
2.研究助成B 1件3ヵ年(7月1日~3年後の6月末日)
  採択された助成金の年額を3年間、毎年授与します。

助成金受領者の報告義務

 本年度助成金受領者は、研究助成期間終了後3ヵ月以内(9月末)に研究助成報告書を提出しなければなりません。ただし、研究助成期間が2ヵ年以上の場合は、研究開始から1年経過毎3ヵ月以内に研究助成中間報告書を、また研究助成期間終了年の9月末までに研究助成報告書を提出しなければなりません。
※書類は下記『ダウンロード』をご利用下さい。
http://melco-foundation.jp/apply/research/

研究論文の提出義務

 助成金受領者は、研究助成期間終了後1年以内(6月末)にその研究成果を論文にまとめて、本財団事務局に提出しなければなりません。提出された研究論文は、『メルコ管理会計研究』の所定査読手続きにかけられます。

 論文は下記「執筆要領」を熟読の上、執筆願います。
  執筆要領

助成の決定および贈呈

 助成の決定は、平成30年6月中旬を予定しています。申請者及び推薦者に対し、文書により結果をお知らせします。
 なお、研究助成金は、平成30年6月下旬予定の贈呈式の後、大学等の研究機関の指定の金融機関に振込みます。