募集開始 2020年度第二次研究助成

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募集案内

 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化、又は理論化を目指す研究に対する助成等を通じて、わが国の学術及び文化の向上発展に寄与することを目的としています。

研究助成募集要項

締切日

2020年10月12日 必着

助成金額

1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)
 ・研究者・博士後期課程大学院生が,一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究
  1件30万円~200 万円程度,助成件数10件程度
2.研究助成B(博士後期課程大学院生)
  ・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究
   一人毎年60万円程度×3年間,助成件数若干名
3.挑戦的萌芽研究助成(研究者・博士後期課程大学院生)
  ・助成対象分野において,これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し,
   飛躍的に発展する潜在性を有する,探索的性質の強い,あるいは芽生え期の研究
   1件30~200万円程度,助成件数 若干名


助成金額は総額800万円程度

助成対象

<助成対象分野>
 日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業承継システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。

<助成対象者>
 (ア)個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に所属する研究者及び大学院生。
   ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。
 (イ)研究グループ(共同研究)の場合
   ・代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。
   ・大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。
 (ウ)申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に所属していること。
   なお,研究機関を移ることは妨げません。

<助成の対象となる研究期間>
1.研究助成A 1件1ヵ年(2021年1月1日~同年12月末日)
  ただし,例外的に1件2ヵ年(2021年1月1日~2022年12月末日)の研究計画を認めることがあります。
  その場合でも,初年度に1件2ヵ年分の助成金を一括して授与します。
2.研究助成B 1件3ヵ年(2021年1月1日~2023年12月末日)
  採択された助成金の年額を3年間,毎年授与します。
3.挑戦的萌芽研究助成 1件1ヵ年(2021年1月1日~同年12月末日)
  ただし,例外的に1件2ヵ年(2021年1月1日~2022年12月末日)の研究計画を認めることがあります。
  その場合でも,初年度に1件2ヵ年分の助成金を一括して授与します。

助成金受領者の報告義務

 本年度助成金受領者は,研究助成期間終了後3ヵ月以内(3月末)に研究助成報告書を提出しなければなりません。ただし,研究助成期間が2ヵ年以上の場合は,研究開始から1年経過毎3ヵ月以内に研究助成中間報告書を,また研究助成期間終了年翌年の3月末までに研究助成報告書を提出しなければなりません。

※報告書類は こちら からダウンロードして下さい。

研究論文の提出義務

 助成金受領者は,研究助成期間終了後6ヵ月以内(6月末)にその研究成果を論文にまとめて,本財団事務局に提出しなければなりません。提出された研究論文は,『メルコ管理会計研究』の所定査読手続きにかけられます。

  執筆要領

助成の決定および贈呈

 助成の決定は,2020年12月上旬を予定しています。申請者及び推薦者に対し,文書により結果をお知らせします。
 なお,研究助成金は,2020年12月予定の贈呈式の後,大学等の研究機関の指定の金融機関に振込みます。

 

応募確認事項

 

2020年度第二次研究助成のご応募の特例について

1.推薦書など,研究代表者以外の押印が必要な書類について
  これらのご押印が困難な場合は,押印に代えて,承認した旨が判別できるメールのコピーを
  ご用意ください。押印は不要です。

2.応募書類の郵送について
  郵送(レターパック等を含む)が難しい場合は,応募書類を全てPDFに変換いただき,
   info@melco-foundation.jp へお送りください。
  容量が大きくなる場合は,複数回に分けて送信いただくか,ファイル転送サービス等を
  ご利用いただきお送りください。

※上記以外で,ご応募に際しお困りになっていることがあればご相談ください。
 できるだけご要望にお応えできるよう,対応させていただきます。
 ただし,ご応募締め切り日(2020年10月12日)の延長は,行いませんのでご了承くださいますよう
 お願い申し上げます。

助成金の使途

研究助成金の使途については、申請書記載の使途に基づきます。ただし、研究目的達成のために必要であれば使途を変更しても差し支えありません。
 

推薦者

推薦者は、所属する大学又は研究機関の代表者・学部長・研究所長、又はそれらに準ずる方とします。所定の推薦書に必要事項を記載の上、1部を提出して下さい。
ただし、大学院生は上記に加え指導教員の推薦も必須とします。
 

応募書類

・研究助成申請書(研究-1)(1部:両面印刷可)
・研究助成候補者推薦書(研究-2a)※(1部)
・本研究に関連のある最近の主要な公表された論文等及び著書等。(3点まで各1部)
 ①著書は、現物又はコピー。
 ②論文は、抜き刷り又はコピー。
  (両面印刷または両面コピー可)

※付記 大学院生応募の場合は、研究助成候補者推薦書(大学院生応募用)(研究-2b)も併せて提出が必要です。
  

他の助成との重複応募

類似内容で現在、他の財団等から既に助成を受けている、又は受ける予定になっている個人及びグループは、応募をご遠慮下さい。
 

選考方法

選考委員会で選考の上、理事会で決定します。
 
選考委員(五十音順・敬称略)

選考委員 名前 所属
 選考委員長  高橋 賢 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授
 選考副委員長  横田 絵理  慶應義塾大学商学部教授
選考委員  伊藤 和憲  専修大学商学部教授
選考委員  高梠 真一  久留米大学商学部教授
選考委員 長坂 悦敬 学校法人甲南学園理事長
 

助成金の管理

(1)助成金は原則として助成金受領者が所属する大学等の研究機関に対して委任経理金として助成します。
(2)助成金は、研究機関で発生する間接費を含んでおります。
 

助成金の返還

申請書に従って研究を行わなかった場合、その他贈呈の趣旨に反した行為を行った場合には、助成金を返還していただきます。

 

応募方法


応募の流れ

  • 応募書類を こちら からダウンロードして下さい。
  • 応募書類に必要事項を記入して下さい。
  • 封書に「助成応募書類在中」と明記の上、下記応募先まで書留または日本郵便レターパックによりお送り下さい。

※応募書類は、助成の対象から漏れた場合であっても、お返しできませんのでご了承下さい。
※申請書類は財団助成申請の審査目的以外に使用されることはありません。

 
応募先
公益財団法人 メルコ学術振興財団 助成金受付窓口
〒468-0056 愛知県名古屋市天白区島田四丁目1701番の2
TEL 052-249-8421
FAX 052-308-6891
E-mail info@melco-foundation.jp