2008年度 国際研究交流助成募集
募集案内
助成対象者
助成金交付決定番号 | 国際2008001号 |
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氏名 | 藤野 雅史 |
研究形態 | 単独 |
所属機関名/現職等 | 日本大学経済学部/准教授 |
研究テーマ等 | 政府の管理会計(中期派遣) |
金額(千円) | 1,000千円 |
助成金交付決定番号 | 国際2008002号 |
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氏名 | 篠田 朝也 |
研究形態 | 単独 |
所属機関名/現職等 | 北海道大学大学院 経済学研究科/准教授 |
研究テーマ等 | Yuri Biondi氏(フランス国立科学研究センター 研究員、フランス国立工芸院客員教授)の学 術招聘 |
金額(千円) | 400千円 |
助成金交付決定番号 | 国際2008003号 |
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氏名 | 浅田 拓史 |
研究形態 | 単独 |
所属機関名/現職等 | 京都大学大学院 経済学 研究科/博士課程 |
研究テーマ等 | 先端技術企業における管理会計変化(短期派遣) |
金額(千円) | 300千円 |
助成金交付決定番号 | 国際 第2008004号 |
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氏名 | 椎葉 淳 |
研究形態 | 単独 |
所属機関名/現職等 | 大阪大学大学院経済学研究科/准教授 |
研究テーマ等 | 経営者のインセンティブ・システムの研究:利益マネジ メント行動を例にして(短期派遣) |
金額(千円) | 300千円 |
助成金交付決定番号 | 国際2008005号 |
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氏名 | 松木 智子 |
研究形態 | 共同 |
所属機関名/現職等 | 帝塚山大学経営情報学部/准教授 |
研究テーマ等 | ミニ・プロフィットセンターのマネジメントコントロール実 践:日本の電線製造会社おける定性的フィールドリ サーチ(短期派遣) |
金額(千円) | 300千円 |
助成金交付決定番号 | 国際2008006号 |
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氏名 | 丸田 起大 |
研究形態 | 共同 |
所属機関名/現職等 | 九州大学大学院経済学研究院/准教授 |
研究テーマ等 | An Origin of Taeget Costing : Aeronautic Engineer, Chief Designer System, and Nationai Car Project(短期派遣) |
金額(千円) | 200千円 |
助成金交付決定番号 | 国際2008007号 |
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氏名 | 堀井 悟志 |
研究形態 | |
所属機関名/現職等 | 立命館大学経営学部 大学院経営管理研究科/准教授 |
研究テーマ等 | 管理会計システムの導入と展開-管理会計が組織 において意味を持つまでのプロセス-(招聘) |
金額(千円) | 400千円 |
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一次募集要項
締切日
2008年05月22日 必着
助成金額
短期派遣(3ヵ月以内)は1件30万円程度とする。
中期派遣(3ヵ月)は1件100万円とする。
招聘は1件40万円程度とする。
助成金額は総額300万円とし、渡航費(往復)及び滞在費の一部の援助を行う。助成対象
<助成対象>
管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。
(ア)海外で開催される学会等における研究発表への派遣
(イ)海外の研究機関に所属する優れた研究者の学術招聘
<助成対象>
者次に該当し、2008年7月~2009年6月の間に派遣(短期,中期)、または招聘を予定している者。
(ア)管理会計学の分野において優れた研究業績を有し、学術の国際的発展に寄与する研究者。
(イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者。助成金受領者の報告義務
助成金受領者は、交流終了後3ヵ月以内に国際研究交流の成果報告及び会計報告について報告を行わなければならない。なお、交流成果について特に方法を決めて公表を求めることがある。
助成の決定および贈呈
助成の決定は、2008年6月上旬を予定しています。申請者及び推薦者に対し、文書により結果をお知らせします。なお研究助成金は2008年7月の贈呈式の後、指定の金融機関に振込みます。申請書に従って研究等を行わなかった場合、その他贈呈の趣旨に反した行為を行った場合には、助成金を返還していただきます。
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二次募集要項
締切日
2008年09月29日 必着
助成金額
短期派遣(3か月以内)は1件30万円、助成件数3件程度とする。招聘は1件40万円、助成件数1件程度とする。助成金額は総額130万円以内とし、渡航費(往復)及び滞在費の一部の援助を行う。
助成対象
<助成対象>
管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流。
(ア)海外で開催される学会等における研究発表への短期派遣。
(イ)海外の研究機関に所属する優れた研究者の学術招聘。
<助成対象者>
次に該当し、2008年10月~2009年6月の間に出発(短期派遣)、または招聘を予定している者。
(ア)管理会計学の分野において優れた研究業績を有し学術の国際的発展に寄与する研究者。
(イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者。助成金受領者の報告義務
助成金受領者は、交流終了後3ヵ月以内に国際研究交流の成果報告及び会計報告について報告を行わなければならない。なお、交流成果について特に方法を決めて公表を求めることがある。
助成の決定および贈呈